米占いは「粥(かゆ)だめし」とも呼ばれ、鎌倉時代から続く伝統行事。市内の16河川の名札を立てた「地形盆」と、米や麦など五つの農作物の名札を立てた「五穀盆」の二つで吉凶を占う。盆に小豆飯を盛りつけて2月15日に神殿に供え、その1カ月後に生えたカビの場所や白、赤、黒などの色で判定する。 氏子の日高数馬 …
2018.03.16 16:18
via : http://mainichi.jp/articles/20180316/ddl/k44/040/254000c
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